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かがみ ゆづき
加賀美 優月
「またこんなに部屋散らかしやがって」
「満足する遺書が書けたか?」
profile
年齢
性別
誕生日
身長
職業
一人称
二人称
30
男
12月24日
188
遺書屋(殺人)
俺
お前、名前呼び捨て
scenario
CoC「dropout despair」HO2:殺人(コロシビト)
imagemusic
status
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
11
13
13
12
9
17
14
13
memo
孤児院出身。
強面だが面倒見の良い青年。
孤児院で一緒になった年代の近かったHO1を兄弟のように思っている。
ある日HO1が過剰防衛で人を殺してしまった現場を発見。
HO1を守るために自殺に見せかけることを提案し、自ら偽装工作を行う。
その際に二人で「遺書」を作成した。
日中は生活能力がないHO1をサポートするために、家事や(HO1の作家業の)経理等を行っている。
経理は本当はあんまり得意じゃない。
実はHO1の両親が亡くなった原因が自分の両親にあることを知っており、その為にHO1に対して責任と懺悔の気持を抱いている。
その為、HO1が過剰防衛とはいえ人を殺してしまった時もあのような暴挙に出てしまった。
そしてその際にHO1が遺書に魅入られてしまったこと、暴走でもしようものなら人を殺すかもしれないという危惧から自らが汚れ役を買って出ることにし、「遺書屋」を始めるに至る。
最初の偽装工作の際に「本当の被害者の言葉」を誰にも聞かせてやることが出来なかったことを心苦しく思っており、遺書を届けさせている。
これはエゴです!
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