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くぐるい かさね
九々累累
「『人の己を愛することを欲するや、必ずまず人を愛せ』ですよ」
profile
年齢
性別
誕生日
身長
職業
一人称
二人称
28
男
9月9日
175
精神科医
僕
貴方
scenario
新CoC「忘れじの理想郷」HO1
新CoC「帰らじの理想郷」
imagemusic
status
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memo
いつも感じが良く大抵笑顔。精神科医としての信頼も厚い。
しかしどこか一線引いているようで掴みどころがない。
幼い時分より他人の考えていることが自然と察せられた。累の高い知性の成し得る業だった。
それ故自分に向けられた感情をダイレクトに受け取ってしまい心が疲弊していった。
母親は自分の気持ちを言い当てる幼い累を恐れ、冷たく接するようになってしまい累の衰弱に拍車がかかる。
防衛本能として「人から好かれる行動をとること」もしくは「道化の仮面を被ること」で他人から向けられる感情をコントロールするようになっていった。
そのおかげか母親も持ち直し、表面上は仲も修復してる。
自分の本質を母が恐れていることを理解しているので一歩引いているのだが、その方が母が自分を愛してくれるのでそれで良しとしている。
父親も医者(外科医)であり、何らかの医師になる事を望まれた。
直接言われたわけではなく、寧ろ自由にしても良いと言ってくれたのだが察してしまった。
父の愛情を得る為、医師になることを目指す。
自身の才能から「精神科医に向いてるんじゃない?」と言われてしまいそのまま目指すことになってしまった。
知識、能力が人の役に立っていること自体は喜ばしいことだとは思っているが、正直性質的にかなりまいっている。
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